Archipelago

ちょっと備忘録

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1泊2日の短いキャンプツーリングだったが、色々と次回はこうしたいという課題も有った。
備忘録的にこの内容を次回はある程度クリアできればと思う。
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〜天候〜
出発した日はずっと東北東の風が5m/s以上吹き続けていた。そんな中でカヤックを漕ぐというのは、オウンリスクとはいえやはり気を使う。
安全というものは他人のものさしではなく、漕ぐ自分がどのように天候を判断するかが大事というのを、カヤックセンターの方でも強調して話していたのを覚えています。
カヤックを扱う力量、転覆した際のリカバリーなどを自身の力量を照らしあわせて考えると、今回のカヤック旅は僕自身に課題が多く示された形になったので、多少がんばりが必要だと認識しました。
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〜キャンプ地〜
翌日の風の変化を多少意識できたのは良いが、もしここがリカバリーできない場所でのキャンプであったならと考えると、怖くなる。漕ぐ前に、何箇所かの候補地を予め計画しておくなどの周到さは必要だっただろう。また近くに売店があれば、食材の確保や飲料系の確保も容易になるために色々と吟味したいな。

〜衣〜
10月下旬の沖縄は、朝夕は大分過ごしやすくなったものの、まだまだ短パンで快適に過ごせる。上半身はラッシュガードとTシャツで十分だった。ただ、海水はそれなりに水温は下がってきていたので、海遊びをするなら薄手のタッパーなどが有るといいかもしれませんね。
キャンプ地では日中上半身裸でも快適に過ごすことができた。夜からは涼しい気温になりロングスリーブなどを着て、寝袋は持って行かずにインナーシーツで対応した。
しかし夜中からは寒くてシュラフは次回からはモンベルの#5番程度を用意するつもり。でもまだ衣類での調整でも、十分気温には対応できそう。






〜食〜
今回持っていった食料は、ラーメン、パスタ、水、ソイジョイ、アルコール350ml×3缶、コーヒーと至ってシンプルに持って行きすぎた(westyさんの教訓で行動食ももれなく持って行きましたw)。
いつもバイクツーリングでの僕の課題に、キャンプ地での食事内容の充実がある。豆腐や青野菜などのビタミン類も持って行きながら、おつまみや調味料などもう少し充実させたい。

また、気温も涼しくなってきたのでソフトクーラーでも十分な保冷が維持できた。次回は売店も利用しながら、充実した食事にしたいなあ。あと、小さいながらテーブルもやっぱり欲しくなります。
食器類は次回は見た目を重視して木で出来たお椀や、DURALEXのグラスなどを利用するのも食事に彩りを加える意味でもいいかもしれませんね。アウトドアで一般家庭の食器というのも贅沢な感じがします。

〜住〜
砂は厄介だった。沖縄の浜の砂質は細かい砂の場所と、珊瑚質の欠片で出来た米粒ほどの砂が敷き詰められたような場所がある。
屋我地島の浜は前者で、とても細かい砂が足に絡みテント内へ多くの砂が入り込んでのが大変。
その為にiPhoneなどの電子機器も砂に非常に気を使い、結局防水ケースから殆ど出さなかった。

あと傾斜している場所が殆どだったので、もしここに次回も泊まるならヘネシーハンモックを持ってゆきたい。やはり砂が体につくと不快なのです。

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〜カヤック本体について〜
最後にピボットペダル。購入当初からセッティングに四苦八苦していてグランストリームからアドバイスを頂いても、
やはり最後は固定位置がずれてしまう。
今回決定的に僕の操作に合わないと思ったのは、三角波が立つ場所を漕いだ際にラダーを操作をしようとした途端「ガコッ」とペダルの固定金具が外れラダーペダルを踏み込めず、結局使い物にならなかったこと。
ラダーはできるだけ使わないという前提で使用しているが、やはり使いたい時にセッティングが出せないというのは、道具に対して信頼が置けない。
と、言うことで強調しますがあくまでも「自分の使い方には合わない」と悟ったので、いづれは通常のラダーペダルの導入を検討してます(脚が短いのです・・・)。


以上今回の旅で感じたことでした。偉そうに色々書きましたが要は未熟なだけ、精進あるのみです。
次回は今回よりもストレスフリーで行きたいと思うので、今回の課題を少しずつクリア出来るように楽しむつもりですよ。

by Ryukyuarchipelago | 2012-10-29 23:36 | 漕ぐ話
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